伝統教学4 – 基礎教学 ~ (1) 三大秘法2/2【無料】

(1) 本門の本尊

本尊とは「根本として尊敬する」という意味で、信仰の根本対象をいいます。
どの宗教にも信仰の対象である本尊があり、何を信仰の対象にするかによって、人生の幸不幸が決定されていきます。

先哲(日淳上人)の言葉に「およそ宗教には本尊と体系ある教義が具わらなければならない。もし教義を具えないものは、ただ信仰であって宗教ではない。また本尊がなく教理を説くものは哲学であって宗教と区別される」という主張があります。これは、体系ある教義(教理)と本尊があってはじめて宗教という名に値する、という意味だと思いますが、宗教においてもっとも最重要の要素は、信仰の対象である御本尊ではないかと考えます。

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