一級試験が100倍楽しみになる~「観心本尊抄」は何がオリジナルだったか(後編)

(すたぽ運営事務局から)
この記事は、すたぽに寄稿いただいた原稿を記事として公開させていただいております。ご寄稿者に御礼申し上げます。


投稿者:フレドリック・ブラウン

私はかつてある疑問をもっていました。それは「観心本尊抄送状」の一節についてです。前編と重なりますが引用します。

(「観心本尊抄」で述べた法門=「此の事」は)「日蓮の身に当たる大事である。深くこれを秘す」「いまだ聞いたことのない法門なので、人々は耳目を驚動することだろう。たとえ他の人に見せるにしても、3人、4人と座を並べてこれを読んではならない」「仏滅後2220余年の今日まで、いまだこの書の心は明かされていない」(御書255㌻、通解、『世界広布の翼を広げて』から)

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