投稿日: 2018年10月15日2018年10月5日 投稿者: 友岡雅弥Salt40 – 洪水に思う 2004年の「平成16年7月福井豪雨」の場合は、発災から一週間後ぐらいに、現地に行き、数日間、いろんなお手伝いをしました。 流れてきた瓦礫の撤去は、ほぼ終わってたんですが、泥水に浸かった家具やカーペット、電気製品の片づけとか、とにかく膨大で、 そして、ものすごいほこり。 車が道を走ると、ほこりがまうという状態でした。 洪水の後始末というもののたいへんさを身にしみて感じました。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。→ ログイン. 会員登録はお済みですか? 会員について