パブロ・カザルスー平和の闘士 前編

現在、わが国では、戦後70年以上もの長い間、誰が考えても疑いなく平和の大きな礎となっていた憲法第9条が今秋の臨時国会で自民党改憲草案として提出される見込みで、今まさに平和憲法そのものが大きく変えられようとしています。

与党である自民党が提出するであろう憲法草案には、災害時などを契機に、内閣による全体主義的な永久独裁政治も可能になるような、緊急事態条項も含まれ、巷間、憲法学者はじめ多くの人々から立憲主義そのものが破壊される恐れがあると強く危惧されています。

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。→ . 会員登録はお済みですか? 会員について