「阿寒の自然」〜前田光子さんのこと 後編

お話は阿寒の森に戻ります。 ぼく自身、阿寒の森で超至近距離でヒグマに唸られたり、アイヌの友人が横を過ぎ去るヒグマからぼくを守ってくれたことがあるくらい、阿寒は道内でもヒグマの生息密度がとても高いです。北海道で長く過ごした …

「阿寒の自然」〜前田光子さんのこと 中編

先史時代より狩猟系の生業で生計を立てていたアイヌの人々は、あまり貯蓄という概念がなかったようで(近年の医学研究でも、狩猟系民族に、進化的に新奇探索遺伝子が多く保存されていることがわかっています)、宵越しの銭は持たない的な …

「阿寒の自然」〜前田光子さんのこと 前編

アイヌの友人にガイドされて、初めて阿寒川の森の奥に足を踏み入れた時、原生林の森の姿のあまりの見事さ、美しさに息を呑みました。そして、森の中を流れる阿寒川の流れの美しさにも絶句しました。この世に、まして日本に、こんな美しい …

生活保護問題1 – 生活保護世帯への緊急・夏季加算導入、空調機設置の必要性

都内某所で町医者精神科医として働いている三木千八(みきせんぱち)と申します。 これから臨床現場の折々に感じたことや、診療の合間に思うことなどを書かせて頂きたいと思いますが、喫緊の状況もあり、1回目はまず以下の内容をお送り …