freak13 – 安楽行品にまつわる問題/如説修行抄 1/2【無料】

「如説修行抄」には、つぎのようにあります(p.503)。ーー天台云く「法華折伏・破権門理」とまことに故あるかな、然るに摂受たる四安楽の修行を今の時行ずるならば冬種子を下して春菓を求る者にあらずや、鷄の暁に鳴くは用なり宵に鳴くは物怪なりーー『法華経』安楽行品には、四つの安楽な修行によって、安楽な境涯を得ることができるという、とても「安楽」な仏道修行法が説かれています。これは、果たしてどうなのでしょうか?

FF9 – 「故郷」をつくること 「故郷」を失うこと——飯舘村・浪江町の、もう一つの歴史(その9)

連載九回目、最終回です。自分たちで作った村、そして、「日本一美しい村」まで育て上げた村。それがフレコンで有名になってしまいました。
村民のこころは揺れます。帰るべきか、実際はほとんど除染はなされていないので、帰らざるべきか。
そして、私たちは、どのように行動すべきなのでしょうか。

freak12 – 訪れる神楽

東日本大震災で大きな打撃を受けた岩手県沿岸には、とても珍しい「神楽」があります。「廻り神楽」です。普通、神楽は神社に奉納されるもの。でも、この神楽は、家々を回るのです。どういう神楽でしょうか?また、なぜ、回るのでしょうか?

FF7 – 「故郷」をつくること 「故郷」を失うこと——飯舘村・浪江町の、もう一つの歴史(その7)

連載七回目です。農業自体が不可能と言われていた飯舘村。しかし、開拓農民を中心とする村民のちからは、それを可能とし、さらに、創意工夫で、全国最先端のコミュニティづくりも、次々と成功させていきました。そして、「日本一美しい村」となったのです。
しかし……。

FF6 – 「故郷」をつくること 「故郷」を失うこと——飯舘村・浪江町の、もう一つの歴史(その6)

そもそも、農業が困難だった飯舘村の地に、戦後開拓で入ってきた人は、豊かな土地を膨大な労苦によって育てていきました。そして、さまざなアイデアで、村のコミュニティをも、育てていきました。飯舘村は、コミュニティづくりで、全国の最前線に躍り出たのです。連載六回目です。