Lwp100 – 書評:井上順考編『21世紀の宗教研究 脳科学・進化生物学と宗教学の接点』平凡社、2014年。

「科学的」という評価が合理的な価値あるものと見なされるのが現代社会のデファクト・スタンダード。その対極に位置するのが宗教である。宗教には確かに「迷信」の側面が濃厚に存在する。忌諱する存在や事物に対する「呪い」などは、その …

哲学入門64 – コラム:人間の想像力と自由という刑【無料】

前回は、「実存主義とサルトル」と題して、サルトルの存在論と人間論、そして、アンガージュマンと新しい知識人像を紹介した。サルトルは、人間の根拠を無と認めることで人間の自由を根拠づけたが、人間が自由であることは必ずしも幸福と …

Lwp99 – アクティブラーニング? なにそれ美味しいの?【無料】

新入生へのちょっとしたアドバイス 大学で授業をしていたとき、「何か教えてくれる」という姿勢で参加される学生さんの姿をよくみかけたものです。その真剣な姿には、襟をただしたいと思いますし、その求めに全力に応じていかなければな …

ウジケ訊9 – 語学学習の楽しさとは一体何でしょうか?

【質問】 ハンドルネーム:マリア・カラス 氏家先生が最近、語学学習をやり直しはじめたと伺いました。語学とは程遠い生活ですが、これを機会に挑戦してみようと考えています。何かアドバイスがあれば宜しくお願いします。 このコンテ …