ウジケ訊11 – 先生は自分で考えろといいますが、どこから考えればいいのやら?

【質問】 ハンドル・ネーム 彩未 ウジケ先生は、哲学的営みを大切にしていつも「自分で考えろ」といいます。しかし、どこからどう考えればいいのでしょうか? このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。→ ログイン. 会員 …

哲学入門69 – 暮らしと哲学 人間が人間らしく生きることを妨げる「前例主義」【無料】

市町村の広報紙の「おめでた」欄への違和感 市町村が発行する「広報紙」には、「赤ちゃん誕生」や「おめでた」と題した子どもの誕生を地域に伝えるコーナーがあるそうです。子どもと一緒に香川県に赴任した記者がちょっとした疑問を持ち …

哲学入門42 – ウジケさんと子どもと哲学(1) はじめに【無料】

〔はじめにの「はじめに」〕 ご購読いただきありがとうございます。本文は、お子さま用の〔子ども向け本文〕に加え、お子さま用の〔課題〕が第一の読者である子ども向けの文章になります。こちらに加え、〔一緒にお読みになるサポーター …

哲学入門34 – 番外編「ウジケさんに訊いてみよう」【無料】

けだし、驚異することによって人間は、今日でもそうであるが、あの最初に場合にもあのように、知恵を愛求し(哲学し)始めたのである。ただしそのはじめには、ごく身近な不思議な事柄に驚異の念をいだき、それから次第に少しづつ進んでは …

哲学入門18 – 第2章「哲学の起源と開かれた対話」2.5 プラトン 6 アリストテレス 7 ヘレニズム期の哲学

ソクラテスの未完の宿題「真理とは何か」について、プラトンとアリストテレスはいかに応答したのか本稿では吟味したい。ある意味で、西洋哲学とは、プラトンとアリストテレスによってまかれた種子の発芽といっても過言ではない。

哲学入門14 – 第2章「哲学の起源と開かれた対話」2.4 ソクラテス(1)

古代ギリシアの都市国家アテナイは、言葉をもてあそぶソフィストの跋扈によって自滅する。相対主義を絶対的な金科玉条とした彼らに、本当に正しいことは何かと問い、徹底的に対峙したのがソクラテスである。本稿ではその足跡を追ってみたい。その1です。