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すたぽ-Starting Point-

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大事な何かをその手に取り戻す実験場。政治、宗教、生活、歴史、経済など各界の論客たちが思い思いの言葉を綴ります。

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タグ: 丸山眞男

投稿日: 2019年11月18日2019年11月18日

名著を読む39 – 板坂元『考える技術・書く技術』(講談社現代新書)を読む。

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投稿日: 2018年8月8日2018年8月7日

Lwp54 – 丸山眞男の原爆体験

政治学者・丸山眞男は広島で原爆に遭遇しましたが、「いちばん足りなかったと思うのは、原爆体験の思想化ですね」と語っています。その意味を考えてみました。

投稿日: 2018年7月5日2018年7月6日

Lwp45 – 福澤諭吉論(3) 福澤諭吉にとっての「宗教」

福澤は宗教に淡白で功利主義的理解という評価がありますが、福澤の宗教批判を腑分けすると、人間の自由と独立に欠かせないものという理解があります。丸山眞男に導かれながら福澤にとっての「宗教」を考えてみました。

投稿日: 2018年5月25日2018年5月25日

名著を読む10 – 丸山眞男『日本の思想』を読む。

名著との格闘こそインデペンデンスの端緒になります。現代の古典といってよい丸山の『日本の思想』には、クリアにすべき問題がたくさん指摘されておりますが、これに答えていくことが私たちの課題と責任ではないでしょうか。

投稿日: 2018年5月11日2018年5月12日

名著を読む9 – 古典をどのように読むのか【無料】

政治学者・丸山眞男の『「文明論之概略」を読む』をたよりにしながら、古典名著へ臨む態度を考えてみました。著者を祭り上げるのではなく、生きた人間として向き合うことが肝要ではないでしょうか。

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【すたぽ(STARTING POINT)とは】
Starting Point -スターティング・ポイント-
起点、出発点、原点、振り出し・・・。あまりにも加速した世の中で、あまりにも大きくなってしまった存在に、何か見失ってしまったとの感覚はないか。そんな思いを抱き、大事な何かをもう一度その手に取り戻す実験場を作りました。各界の論客たちが思い思いの言葉を綴ります。ぜひ一緒に“原点”に戻ってみませんか。

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