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すたぽ-Starting Point-

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大事な何かをその手に取り戻す実験場。政治、宗教、生活、歴史、経済など各界の論客たちが思い思いの言葉を綴ります。

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タグ: 近代哲学

投稿日: 2019年3月31日2019年3月31日

哲学入門59 – 抽象的思考の現実化がもたらす破壊の凶暴について

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投稿日: 2018年11月28日2018年11月27日

Lwp74 – デカルトが発見した〔考える〕「わたし」の人類史的意義

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投稿日: 2018年8月12日2018年8月11日

哲学入門32 – 3.3 前史(7) ヘーゲルの哲学

近代哲学の完成者と言われるヘーゲルの哲学を、弁証法、社会、歴史、人倫をキーワードに紹介しました。ヘーゲルの哲学は思索の洞窟の中で生み出されたものではなく時代との格闘で誕生したことに留意したい。

投稿日: 2018年6月24日2018年7月29日

哲学入門25 – コラム:カントが発見した「人間の限界」の意義【無料】

近代哲学の展開とは、人間の発見と、人間の限界の発見である。人間は自身が有限な存在であることを自覚しなければ、伸張できないのではないだろうか。

投稿日: 2018年6月17日2018年6月18日

哲学入門24 – 第3章「哲学と民主主義」 3.3 前史(3) 近代の哲学2

近代哲学の合理主義も経験主義も無限に万能な認識ではない。その限界を見定めて統合をめざすのがカントである。今回はカントの経験主義批判を取り上げ、統合の様子を見てみたい。

投稿日: 2018年6月3日2018年6月3日

哲学入門22 – 第3章「哲学と民主主義」 3.2 前史(2) 近代の哲学

西洋近代哲学は存在論から認識論への転回として始まった。その二大潮流が大陸合理論とイギリス経験論である。権威によらず理性と経験によって真理を探求するこの二つの試みはやがてカントによって統合される。

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【すたぽ(STARTING POINT)とは】
Starting Point -スターティング・ポイント-
起点、出発点、原点、振り出し・・・。あまりにも加速した世の中で、あまりにも大きくなってしまった存在に、何か見失ってしまったとの感覚はないか。そんな思いを抱き、大事な何かをもう一度その手に取り戻す実験場を作りました。各界の論客たちが思い思いの言葉を綴ります。ぜひ一緒に“原点”に戻ってみませんか。

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