Lwp116 – 書評:ウルリケ・ヘルマン(鈴木直訳)『スミス・マルクス・ケインズ よみがえる危機の処方箋』みすず書房、2020年。
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大事な何かをその手に取り戻す実験場。政治、宗教、生活、歴史、経済など各界の論客たちが思い思いの言葉を綴ります。
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ちょうど「哲学入門」の本編でアダム・スミスからマルクスへ至る経済学史をちょっとだけ概観したので、ニコラス・フィリップソン(永井大輔訳)『アダム・スミスとその時代』(白水社、2014年)を読み直しております。 このコンテン …
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