Salt40 – 洪水に思う

2004年の「平成16年7月福井豪雨」の場合は、発災から一週間後ぐらいに、現地に行き、数日間、いろんなお手伝いをしました。

流れてきた瓦礫の撤去は、ほぼ終わってたんですが、泥水に浸かった家具やカーペット、電気製品の片づけとか、とにかく膨大で、

そして、ものすごいほこり。
車が道を走ると、ほこりがまうという状態でした。

洪水の後始末というもののたいへんさを身にしみて感じました。

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